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日常の由無し事を書きつくっています。
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    性別:
    男性
    職業:
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    自己紹介:
    田舎で一人、中小企業で、システム管理をしているはずが、いくつかの僥倖もあって、ちょっとポジションが変わったことだけ付け加えておく。格別の特徴は無いが、体型は完全なメタボリック体型である。近頃、とみに体重が増えた。また、歳を重ねる毎にアレルゲンが増してもいる。

    学生時代から、バイトも含めて、随分と様々の職種をこなしてきたが、偶然にもシステム屋をしている。向き不向きでいうとそれほど向いているとは思わないが、それでも食い扶持を稼ぐためにはしかたがない話なのかも知れない。

    結婚をした経験があり、独り身であったが、こんなメタボなバツありのところに遠いところからわざわざ嫁に来てくれる奇特な女性があった。よって、独り身では無くなった。二人身である。二人分の食い扶持のために働き続ける所存。止まらぬ汽車はまだまだ進むのである。

    更に、娘まで授かってしまったので三人で暮らしている。家族となった。元来子供好きだったが、半ば諦めていたのでこれもまた僥倖である。家人には頭が上がらない。
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    ようやっと、折返しに来たように思った。30代ど真ん中である。そういえば、親父が物故したのは40代半ばだった。あと、10年ぐらいでその年齢に達し、家人が今の私の歳ぐらいになって、娘は小学校高学年を迎えて、何か考えているに違いない。

    様々の家庭の事情と不幸も起こりえるが、それも私が歳を取ったということの裏返しだろう。私は歳を取る事が怖かったというのは、私自身の変化に起因することでは無くて、私の周囲の人々が私が歳を経る毎に衰えていく事が嫌だったのだ。祖父母も、両親も、兄弟も、従兄弟も、そして、仲の良い親友達も、何処までも生きて欲しいと願っていた。私たちの方が先に死ぬのだという当たり前の事をいう大人達の言うことに抗いたかった。パイロットになりたいと子供の頃思っていた記憶があるが、その前は医師になりたいと言っていたそうである。あらゆる病や怪我は医師が魔法のように治療が出来て、長く永く、私の周囲の人々の命を保てるのだと私は信じていたようだ。無論、今はそのような事を考えては居ないし、死に向き合う機会もこれまでに何度かあったので、構えを作ることが出来ているようである。

    構えをつくる事はどのような物事にも当てはまる重要な行動であるというのが、ここに至って思い付く事である。若い頃はガムシャラであった。用意が無くても、気力や体力で乗り切る事だってたくさんあった。しかし、実際にはそれは無理な事でそう簡単な話では無い。その体力と気力の衰えは割と早い段階で自覚するもので、20代前半と30代では全く別物だった。結果として、経験を基にした「構え」を取るようになるし、準備をするようになるのである。その準備の分だけ、気力と体力を使わずに済むのだ。そして、バランスが取れれば、若者を凌駕することが出来る。その事に気付けた事は大きな収穫だったと言ってよい。正直、ここ数年の体力や気力の衰えで、もうすっかり、ネガティブな気持ちが心を支配していたということでもある。

    家人を迎え、娘が誕生し、そして、家族としての貌を作る二年ほどだった。そういえば、節目となる歳にその事に取りかかれていた事は僥倖であると言わざるを得ない。今もまだ各種のSNSでのお祝いやメールでのお祝いなど、大量に押し寄せているが、全ての気持ちに感謝し、そして、さらに一年一年と積み重ねていくものがある事をねがってやまない。馬齢を重ねるだけではつまらない。それは年輪のように自分の深みとなる歳の取り方を学んでいきたい。巧く歳を重ねて、3年後、5年後には今の自分を振り返り、「ああ、なるほど」と得心のいく自分でありたい。難しい事だが、それに挑戦する年齢になったということだろう。

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