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日常の由無し事を書きつくっています。
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    プロフィール
    HN:
    filemente
    性別:
    男性
    職業:
    シス管/パチプロ
    自己紹介:
    田舎で一人、中小企業で、システム管理をしているはずが、いくつかの僥倖もあって、ちょっとポジションが変わったことだけ付け加えておく。格別の特徴は無いが、体型は完全なメタボリック体型である。近頃、とみに体重が増えた。また、歳を重ねる毎にアレルゲンが増してもいる。

    学生時代から、バイトも含めて、随分と様々の職種をこなしてきたが、偶然にもシステム屋をしている。向き不向きでいうとそれほど向いているとは思わないが、それでも食い扶持を稼ぐためにはしかたがない話なのかも知れない。

    結婚をした経験があり、独り身であったが、こんなメタボなバツありのところに遠いところからわざわざ嫁に来てくれる奇特な女性があった。よって、独り身では無くなった。二人身である。二人分の食い扶持のために働き続ける所存。止まらぬ汽車はまだまだ進むのである。

    更に、娘まで授かってしまったので三人で暮らしている。家族となった。元来子供好きだったが、半ば諦めていたのでこれもまた僥倖である。家人には頭が上がらない。
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    ここ3日ほど。私が属する組織の業務が限界を超えそうなぐらいの事になっている。年度末なのだから、どの企業にもそういった部署の一つや二つはあるだろうと思う。そんな中で、交渉力という話しになる。弊社の業務の中にお客様の所を訪ねる必要がある業務がある。いわゆる「引取」「配達」という様な業務である。このような業務の場合、時間に追われることになるのだ。そんなときに大切なのがお客様にお詫びと相談とお願いをして、何とかスケジュールを調整する能力である。配車というスケジュール調整をする人間が別に居ることがほとんど、内部的にはその配車の担当者と外部的にはお客様とそれぞれに交渉する能力が必要であると言うことである。

    交渉力の基本は相手との距離を適切に測りつつ、相手を悪い気にさせずに下からお願いすると言う方法に尽きる。私自身、どのようなお客様と話す時も出来るだけお願いする方向から話を進める。次に、無理難題に限らず、常日頃の余裕があるときには多少のわがままは自分の裁量で埋めておくということも肝要である。これらの種まきはわすれてはならない。しかし、助けて貰おうと言うことではない。頭を下げるのは相手より上の立場に居るときであって、相手からお願いされたときにこそ、または相手よりも優位な点があるときにこそ、頭は下げるべきである。そうで無ければ、間違いが起こってしまう。立場が下の人間が頭を下げるというのは当たり前の事であるし、そのようなことで物事が何か動くわけでは無いのである。立場が上にある者が頭を下げることの方が物事を動かす力になるということである。

    身近に横暴な上役は居ないだろうか。そして、その上役の無理無体に対して不満を持つことは無いだろうか。確かに、上司である人に対して、礼儀をわきまえるのは当たり前であるが、それとは違う人の世の中になんと多いことか。偉くなればなるほど、増長した愚か者が増える傾向にあるように思う(中途半端な出世をしてそこが上がりの馬鹿に多い)。
    本来は社長であれば、ますます、そういった態度を取らなくてはならない。社長であるということは会社を束ねる人間であることは間違いないが、その社長の給料も含めて、従業員の働きで金が出ているという点も忘れてはならず、本当にしっかりとした経営者で有ればあるほど、従業員に対する対応は丁寧で有る。そのようなことを解らない者が上に立っている不幸というのは大変なものである。個人的にはそのような組織に属する事が耐えられない苦痛であると言ってよい。上席に有る人間が無能である事は世間には幾らでもある。誰もが能力だけを買われて、そのようなポジションにあるわけでは無い。社歴の長さや関係性の中で上席になる人々も居る。そのような人はどちらも不幸にしてしまう。本人も不幸であるし、当然、その周囲、または、部下までも不幸になってしまう。そのような不幸は連鎖を産み、その組織の根底が揺らいでしまう。

    彼らに最も不足しているのが交渉力である。人に対する時の姿勢は全てに通ずる。忙しい時こそ、そのような事態が出来し、大きな騒ぎを産むのだ。年度末の忙しさに巻き込まれながら、そのようなことを感じ取ったのであった。自分自身の振り返りにもなる良い機会であると毎年この時期に思うのだ。

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